仕事に向かう力

マズローの段階欲求説に基づくと、「自己超越」が最も高次の欲求に位置付けられているが、これは個々の自己を超えた存在に向けて奉仕を行いたいという欲求で、「目的の遂行・達成を純粋に求める」という領域であり、見返りを求めずエゴもなく、自我を忘れてただ目的のみに没頭し、何かの課題や使命、仕事に貢献している状態だという。

 

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 なかでも私の印象に残っているのは、「こういう素晴らしいプロダクトを生み出すのを支えているのは自分たちだからこそ、もっともっと頑張らなければ」というような、営業部門の社員たちの無邪気なまでのモチベーションの高さだった。

『破壊――新旧激突時代を生き抜く生存戦略』